昨日も通勤経路沿線のブックオフで中古ゲーム漁りを敢行。
数店ハシゴするが特に欲しかったものは無し。
(正直なところ積みゲーを増やしまくるのもアレなので、この結果は喜ぶべきことです。)
電車に揺られている間、ポケモンの厳選などもしておりました。
ワルビアルにしたら、かるわざレッドカードの起点作成型のペロリームと組ませる予定。
この子は過去作で『かるわざはらだいこオボン型』で使用していたけれど、
王冠やミントを駆使して今の型に変更しました。
過去作で通信進化ポケモンを新たに育成するのが億劫なのです。
(自分はスイッチ1台しか持っていないので剣盾での育成は無理。)
15匹ほど孵化して5Vの個体を確保。
特性:じしんかじょう
技構成:つけあがるorかみくだく じしん ストーンエッジ スケイルショット
持ち物はいのちのたまorじゃくてんほけん
持ち物はいのちのたまorじゃくてんほけん
努力値:AS振りが良さげでしょうか?
調べたらランク戦出禁になったカバルドンの代理としてステロあくび型で絶賛活躍中らしい。
25匹ほど孵化して良さそうな個体を引き当てる。
特性がすながくれなのは、
マッギョの通常特性である静電気で、あくびループが不意に断たれないようにするためとの事。
そういう風にポケ徹さんの育成論に書いてありました。
マッギョの孵化余りをマジカル交換するも目立った成果は無し。
みんな野に放ちます。
早速ランク戦にマッギョを投入。
画像はマッギョとパッチラゴンのラス1対面(お互いダイマックスは使用済みです。)
マッギョは初手で出したけれど、何故か体力MAXで温存できたこの試合。
相手がげきりんを外してくれたおかげで、こちらの大地の力を2発当てて勝利。
まさに特性はりきり様々です(相手がパッチラゴンを使う時だけ技の命中率0になって欲しい。)
パッチラゴンと言えば、
噂(?)によると特性ちく電のメテオビームを搭載した特殊型が存在するトカしないトカ。
面白そうだし今度育成してみようかな。
なお育成したワルビアルはその内にでも使う予定です(´・ω・`)
以上。
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